Value Analysis、VE(Value Engineering)
VA(Value Analysis)とは、VE(Value Engineering)の旧称のこと。
VEステップの一部を指す言葉として使い分けている使用例もみられるが、一般には同義語とされる。
VA/VEと並列表記されることも多い。
いずれも、自社が顧客に対して提供している付加価値を向上させるための分析手法。
VA(Value Analysis)では、バリューチェーンをベースとして、
研究開発からアフターサービスに至るまでの事業活動について、競合と自社の強み/弱みを把握し、
競争優位性を確立するためのヒト・モノ・カネの資源の配分を考える。
持続的な競争優位性を確立するためには、バリューチェーン分析によって、
競合が容易に真似できず、顧客にとって価値がある機能はどの部分であるかを見つけることが必要である。
一方のVE(Value Engineering)では、価値を機能とそのためにかけるコストとの関係で把握する。
これは、価値を高めるための、機能とコストの最適組み合わせの実現を試みることである。
VE(Value Engineering)は、1947年に米国GE社にて開発され、1960年頃日本に導入された。
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