音の3要素は、音の波形、音の音色、音のボリュームの
3要素で、それぞれにエンベロープがあります。
エンベロープは、主にはアタック、ディケイ、サスティン、リリースの
4つがあります。
もちろん、セカンドアタックやセカンドディケイなど
他のファクターも入れれば、どんどん複雑な音を作ることが
できます。
でも、ほとんどは最初の4つで見極められて
特にアタックとディケイは、音の特徴にかなり影響します。
人間の耳は、ホントよくできていて
この耳と脳の働きの要件は、誰が決めたのか?
人間の進化でこうなったのか?非常に興味深いです。
何かの音が今、発生したとして
ほとんどの音を人間は一瞬にして聞き分けることができます。
固体伝播音なのか空気伝播音なのか
そんなことは分析もせず、子供が起きてきたなとか
今頃カーテン開けてるな・・・とかです。
音の3要素で、音を合成していた時
波形の大事さを常々感じていました。
*人間の声の波形って複雑です。
35年ぐらい前に、ローランドが作ったシンセサイザーSH-1で
おもしろがっていろんな音を出していたけど
どうしても波形の枠をはみ出すことができない。
限界が見えていました。
それで当時100万円ぐらいする音源を本気で買おうと
ローン計算をしていた時、ヤマハがFM音源を出してきた。
これはフーリエ理論を具体化したもので
サイン波を合成して、波形を創りだすと言う非常に画期的な音源を
発表したのです。
まさに革命です。
今まで、ある波形を削っていくことで音を作っていたのに
このフーリエ理論のFM音源は、加算することができたのです。
Yahooのポータルサイトがすごく注目されていて
どこのポータルサイトもYahooを目指していたのに
Googleが検索窓以外何もない画面を出してきた。
これでいいじゃんか。。。と言う画期的な画面デザイン。
ヤマハの音源は、私にとってとても衝撃的でした。