事の理によるときは
労せずして成る。
現代語訳:
理にかなったことをすれば、苦労せずとも目標は達成できる。
また、理にかなわぬ事をやっていれば、いくら苦労しようとも事は
成就しないの意味。

事の理によるときは
労せずして成る。
現代語訳:
理にかなったことをすれば、苦労せずとも目標は達成できる。
また、理にかなわぬ事をやっていれば、いくら苦労しようとも事は
成就しないの意味。
巧詐(こうさ)は、
拙誠(せつせい)に如かず。
現代語訳:
人を欺いて言葉巧みに生きる事は
不器用でも誠実に生きる事には敵わない。
孔子【論語】 学而第一 1-2
有子曰、其爲人也、孝弟而好犯上者、鮮矣、不好犯上而好作乱者、
未之有也、君子務本、本立而道生、孝弟也者、其爲仁之本與、
有子が曰わく、其の人と為りや、孝弟にして上(かみ)を犯すことを好む者は
鮮(すく)なし。上を犯すことを好まずしてして乱を作(な)すことを好む者は、
未だこれ有らざるなり。君子は本(もと)を務む。本(もと)立ちて道生ず。
孝弟なる者は其れ仁の本たるか。
有子がいわれた、
「その人柄が孝行悌順でありながら、目上に逆らうことを
好むような者は、ほとんど無い。目上に逆らうことを好まないのに、
乱れを起こすことを好むような者は、めったに無い。君子は根本のことに努力する、
根本が定まって初めて[進むべき]道もはっきりする。孝と悌ということこそ、
人徳の根本であろう」
2008.02.24 SAVAWAY 川連
孔子【論語】 学而第一 1-1
子曰、學而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、
不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎
子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや。
朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。
孔子先生が言われた、
「学んでは適当な時期におさらいをする、
いかにも心嬉しいことだね。
[そのたびに理解が深まって向上していくのだから。]
だれか友達が遠い所からからも尋ねて来る、
いかにも楽しいことだね。
[同じ道について語り合えるから。]
人が分かってくれなくても気にかけない、
いかにも君主だね
[凡人にはできないことだから。]」